や○しい空間
2005-04-01T18:00:12+09:00
kirarin528
あなたの想像力をかき立てるブログ
Excite Blog
締まる・・・
http://kirarin528.exblog.jp/1340344/
2005-04-01T18:01:42+09:00
2005-04-01T18:00:12+09:00
2005-04-01T18:00:12+09:00
kirarin528
お医者さんごっこ編
そこはもうふたりだけの世界だった
”ここに座ってください”
言葉はていねいだが 彼女はやや命令調に
俺に椅子を勧めた
初めての経験で
俺の顔は紅潮していたと思う
彼女はあどけない顔をしているが
薄手のナースの制服から透けて見える
下着が悩ましい
手を伸ばして触れようとすると
”あ 動かないでくださいね”
彼女は手馴れた風に俺のモノを
手にすると そこに導いた
思ったよりすんなり 挿入できた
”こ これでいいの?”
俺は喘ぐように
彼女の反応を見た
”じっとして 動かないでね
初めてなの?”
彼女はいたずらっぽい顔で
俺の顔を覗き込む
中はひだひだになっていて
感触がやわらかい
言うとおりにしていると
それが俺のモノを
じんわりと あたたかく
締め付けてくる
つい動きそうになるのを
必死で我慢した
さらにそこは ぎゅっと締まり
俺のモノの血管は
どくんどくんと暴れだし
さらに充血するのが
わかる
”あら すごいわ”
彼女が甘い声で俺の耳元で囁く
頭もモノもじんじんする
もうだめだ・・・
”うっ・・・”
俺が短い声をあげた瞬間
俺のモノは締め付けから解放された
”血圧 高いんですね”
”ドクターからお話がありますから
こちらでお待ちください”
彼女は事務的に言って
カーテンの向こうに消えた
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掻き回されて
http://kirarin528.exblog.jp/1268876/
2005-03-26T20:36:52+09:00
2005-03-26T20:35:21+09:00
2005-03-26T20:35:21+09:00
kirarin528
家庭編
それは ぬらぬらと
妖しく濡れている
丸くて 小さくぷっくりと膨らんだそれを
ちょっとつまんでいじってみる
匂いも嗅いでやると
だんだん 俺の興奮が高まってきた
俺の手の動きは少しずつ速くなり
その部分が糸を引くように
なってくるのがわかる
柔らかく濡れたその中心に
俺の棒を食い込ませてみる
最初はゆっくり
徐々に動きを加えて
こねくり回すようにする
すると そこは蠢いて
おれの棒や体の芯をしびれさせる
我慢できず そこにめがけて
液を放出する
そのとき 彼女は
”あぁん だめって言ったのに・・・”
”今日は朝ごはんパンにするって言ったでしょ”
”あぁあ 納豆 3パックも開けちゃって
どうすんのよぉぉぉ”
いくら好物とはいえ
丼に一杯の納豆を
ご飯抜きで食べるのは
正直
キツイ・・・・・
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長いモノでぐりぐりされると・・
http://kirarin528.exblog.jp/1008791/
2005-03-07T16:57:49+09:00
2005-03-07T17:04:38+09:00
2005-03-07T16:56:14+09:00
kirarin528
未分類
わたしといるときも
まるでわたしを患者のように扱う
”調べてみるから” と言って
アレを出してきた
アレは長くて 先が膨らんでいる
初めて見るその長さに わたしは目を瞠る
ゆっくりとアレをわたしに挿入する彼
ぅ・・・長すぎる
もぅ だめ これ以上入らない・・・
わたしは目に涙を浮かべ
彼に許しを請うが
彼はひるまず 挿入しつづける
挿入の動きがとまったと思うと
やおら アレをぐりぐりと回す
もぅ 我慢できない
で 出そう・・
出ちゃうぅぅ
一気にあれを引き抜いたあとの
わたしのアソコからは
大量のさらさらのものが
溢れ出した
彼は思いを遂げると
そっけなくティッシュを
一枚引き抜いて
わたしによこした
”インフルエンザB型ですね
ほら ここのひし形のところに
色がついてるでしょ”
出てきた鼻水をふき取りながら
手柄を立てた子どものような笑顔に
なっているドクターをぼんやりと
わたしは見つめていた
あ~あ まいったなぁ
当分会社休まなくちゃなぁ・・・
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薄暗いところで
http://kirarin528.exblog.jp/679538/
2005-02-13T23:39:24+09:00
2005-02-13T23:37:23+09:00
2005-02-13T23:37:23+09:00
kirarin528
未分類
男たちの顔はほとんど見えない
思ったより身体が大きい
一人がごそごそしだしたと思ったら
チャックを下ろして脱ぎだした
わたしは嫌な予感がして 思わず身をこわばらせた
どうしよう 一人では無理だわ・・・
そのうち ぺちゃぺちゃと舐める音が響いてくる
ぁ やめ・・て・・
声が出せない
今ここで わたしが声を出したら
周りの人に変に思われる
それは恥ずかしい・・・・でも
ほかの男たちも 次々とチャックを下ろし脱いで
ごそごそとそれをひっぱり出す
口の中で転がす音
舐める音
ささやく声
もう どうにかなりそう わたし・・・・
いってしまいそう
一番身体の大きい男が立ち上がり
わたしの前に立ちふさがるようにした
もぅ だめ。。。。無理 我慢できない
ぁ ぁ いっちゃう わたし・・・
あのぉぉぉ いい加減にしてもらえません?
映画館では静かにしてもらえませんかっ?
字幕映画にこんなちっさい子たち連れてくるんじゃないよっ
案の定 周りの人が一斉にこっちを向いた
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飲ませて お願い・・
http://kirarin528.exblog.jp/484755/
2005-01-30T12:10:27+09:00
2005-01-30T12:08:45+09:00
2005-01-30T12:08:45+09:00
kirarin528
彼の部屋編
彼女が部屋に来て
息も絶え絶えに
”飲ませて・・・・”
と訴えるような目で俺を見上げる
俺は躊躇した
いいんだろうか・・・・
いつもより濃い気がする・・
”飲みたいの・・お願い”
うっ・・・・
その瞬間 彼女の顔がゆがんだが
その白いどろりとしたものを
ごくん と 飲み干した
彼女がいとおしくなって
抱きしめようとしたとき
彼女のほうから俺の上に
覆いかぶさってきた
ゲボ・・
”ぇ・・・”
げぼぉぉ・・・ぉ・・ぉ
”うぁぁぁぁぁ・・・・”
さっきの白いどろりとした液体が
俺の腹の上にぶちまけられた
げぼげぼげぼぉぉ・・・ぉ・・・ぉ
飲むヨーグルトの空きパックが
あざ笑うように
シンクの中で転がっていた
そうか 賞味期限1ヶ月前だったな・・・
俺は平気だったけど・・・
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そこはやめて・・・・・
http://kirarin528.exblog.jp/454408/
2005-01-27T22:08:00+09:00
2005-01-27T22:08:15+09:00
2005-01-27T22:07:26+09:00
kirarin528
未分類
これまでにどれだけ貢いでくれたことか
わたしのカラダに触るときの彼
曲線をなぞるようにゆっくりと何度も指を這わせる
でも わたしの上にいるときの彼は言葉汚く
ののしることもある
”早くしろよっ このアマッ” なんて怒鳴ることも・・・
興奮してきた彼は だんだん速くなる
ぁ ぁ・・・止めて
お尻は・・・・止めて お願い
わたしの声に気づかないかのように
だんだん彼は乱暴にぐぃぐぃ速度をあげて。。。
一瞬 閃光が走り何も見えなくなる・・・
気がついたら何人かの男達がわたしを覗き込んでいた
ピーポー ピーポー ピーポー
”もったいねぇなぁ ぐしゃぐしゃだよ まだ新車なのに”
”スピードの出しすぎだな オカマほってやがる”
薄れていく意識の中で聞こえる男達の声
この前まで ショールームで輝いていたのに
わたし・・・
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攻められて・・・・
http://kirarin528.exblog.jp/434512/
2005-01-26T09:33:52+09:00
2005-01-26T09:33:17+09:00
2005-01-26T09:33:17+09:00
kirarin528
未分類
わたしを横たえる
言われなくてもわかってるわ
わたしは大きく広げて彼を待っている
こじ入れるように 彼のゆびが挿入され
わたしは思わず声をあげそうになる
写真を撮ったり 指を入れたり
もぅ だめ・・・・・
器具まで出してきて 挿入されてしまう
ぐぃぃん ぐぃぃぃん・・・・
痛かったら言ってなんて 彼はやさしく言うけど
そんなの無理 こんな格好では
思わず閉じようとすると やさしく叱る彼
ぃ いたぃ・・・・・ ぁ ぁっあ
はい 今日はおしまいです
次回は型をとりますね
歯科医はそういってカルテに”次回型”と
大きく書き込んだ
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きしむベッド
http://kirarin528.exblog.jp/415112/
2005-01-24T20:26:40+09:00
2005-01-24T20:26:06+09:00
2005-01-24T20:26:06+09:00
kirarin528
家庭編
ベッドがきしんだ音を立てる
大きな波と 小さな波が交互にわたしを襲う
ぁ ぁ お・・・ 大きい・・・・・声が出そうになる
徐々に ベッドのスプリングも悲鳴をあげ
それに呼応するようにわたしの広げた両足がつっぱり
背中はしなやかに反り返る
すごぃ・・もう 壊れてしまいそう・・・
やがて 初めて経験する大きな波がやってきたのと
同時にベッドの揺れも収まった
ねぇっ すごかったねっ 今の地震っっ 震度いくつくらいかな?
興奮して横に寝ている夫に大声で話しかけたが
夫は何も気がつかずに口を半分開けて眠りこけていた
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ハニー
http://kirarin528.exblog.jp/357957/
2005-01-19T16:35:20+09:00
2005-01-20T23:21:18+09:00
2005-01-19T16:34:30+09:00
kirarin528
未分類
両手で持ち上げて
顔をうずめて舐めるのが好きだ
”ハニー” と 繰り返しささやく甘い声
愛しむように長い時間をかけて舐めたり音を立ててすすったりしている
途中で目を上げて のけぞっているわたしと視線を
絡ませる そういうときの彼の目はちょっぴり下卑ていて
口の周りはぬめぬめと光っている
その後彼は指にまとわりついた透明な液を朝陽に
透かすように糸を引かせそれをわたしに見せつける
も・・・・もぅ やめて お願い
いい加減にしたらっ 血糖値高いんだから
トーストにハチミツ塗りすぎでしょぉがっ
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じらさないで 早くして・・・・・
http://kirarin528.exblog.jp/356988/
2005-01-19T14:19:39+09:00
2005-01-19T14:18:48+09:00
2005-01-19T14:18:48+09:00
kirarin528
未分類
黙ったまま 乱暴に開いて入れようとする
わたしはもう 我慢できなくなっている
早くして じらさないで
ふと 彼の手が止まって
思い出したように つけるかわたしに聞く
わたしはかすれた声で
つけて・・・
そして彼は乱暴にぐいっと 押し込むようにいれた
もうだめ もっと早く
早くぅぅうううううう
気がついたらわたしはカウンターを乗り越え
コンビニの店員の胸倉をわしづかみにしていた
お腹すいてるんだから 早くお弁当あっためてよっ
チン・・・・・♪
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無理です 勘弁してください
http://kirarin528.exblog.jp/356858/
2005-01-19T13:58:45+09:00
2005-01-19T15:43:57+09:00
2005-01-19T13:57:54+09:00
kirarin528
未分類
わたしが拒否できないことを知っていて
オフィスに誰もいなくなった頃を見計らって
押し付けてくるんです
ぐいぐい 強引に
押し戻そうとしても非力なわたしには無理
このまま言いなりになってしまったら わたし・・・どうにかなってしまう
部長・・・
こんな時間から書類押し付けられても困ります]]>
ほら あなたは来てしまった ^▽^
http://kirarin528.exblog.jp/356850/
2005-01-19T13:58:22+09:00
2005-01-19T14:26:05+09:00
2005-01-19T13:56:27+09:00
kirarin528
未分類
やさしい? やらしい? やましい?
画像 映像が氾濫して 感覚が麻痺してしまっている現代
難しいことは抜きにしましょう
文章だけでどれだけあなたの想像力をかき立てられるか
そんなブログです
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